Profile
Masako Sakurai
Zenith Omega™ Healing-Practitioner / Owner
ヒーラー/カウンセラー/サロン代表
東京都出身。中学・高校時代をイギリスとニュージーランドで過ごし、異文化の中での経験を通じて多様な価値観を養いました。
幼少期より、独自の徒手療法や波動療法を専門とする父の教えを間近に感じて育ちました。
このたび、父から受け継いだ志を糧に、私自身の経験を活かした新たなアプローチで、次世代の癒しの場として当サロンを継承いたしました。
代々受け継がれてきた感性と、「ゼニスオメガ™ヒーリング」の手法を掛け合わせ、お一人お一人の本質的な悩みと深く向き合います。
特に、人生や身体の不調の根源にある「心」の問題にアプローチすることを得意としています。
感情・精神・身体の不調を統合的に癒し、あなた本来の輝きと健やかな状態を取り戻せるよう、誠意を持って尽力してまいります。

資格/習得
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ゼニスオメガ™ヒーリングプラクティショナー ( Levels 1-5 )
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ゼニスオメガ™ティーチャーライセンス
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内閣府認証医療福祉情報実務能力協会認定 メンタルケアカウンセラー
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レイキヒーラーライセンス 3rd 修了
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チャネリングアドバンスコース修了
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九星気学『春山の鑑定室』春山先生に師事
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Corporate Safety Limited Intermediate First AID(コーポレート・セーフティ社 認定、中級救急法 修了)
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Childcare Development and Workshop Star course entitle(保育・チャイルドケア開発及びワークショップ・スター講座修了)
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Completed the Angel Oracle Card Reading Course(エンジェルオラクルカードリーディング講座修了)


Story
これでまでの人生の流れや、ゼニスを受けたときの個人的な体験談など。
ご興味ある方だけどうぞ。
東京の夜空に大きな満月が輝く、7月の盛夏に生を受ける。
治療の探求者であった「癒しの手」を持つ父と、鋭い感性を持つ母。
そんな両親のもとに生まれた私の周囲には、「目に見えない力」は常に身近に在るものでした。
門前仲町で長年、身体を整える治療院を営んできた父は、その豊富な経験を経て、現在は独自の波動療法を行っている。また、母は鋭い予知能力や感性を備えた人。先祖供養を何より大切にし、日々の仏壇に手を合わせることや、折々のお墓参りを欠かさぬ人。
そんな両親を傍らで見て育った私は、いつしか目に見えないエネルギーや人の心の動きに、誰よりも敏感な子供になっていた。
幼少期は好奇心旺盛で、情操教育としてモダンバレエ、バイオリン、水彩画、CGなど多彩な習い事に邁進した。小学生になると、ピアノ、水泳、珠算、書道、進学塾も増え、週5は習い事と興味の向くことに邁進する子供だったが、この経験が後の右脳活性化に繋がる。
一方で体は弱く、両親からは生活習慣や健康維持について厳しく躾けられたが、その知識は現在の活動の大きな糧となっている。
中学は私立の女子校へ進学。学校生活に馴染めずにいた頃、留学の話が舞い込む。幼い頃からの「一人で海外へ行く」という夢を叶えるべく、迷わず13歳で渡英。その後、高校3年間をニュージーランドで過ごした。
日本とは異なる、自由で個性を尊重する海外の教育は、自身の価値観に深くフィットし、人生の大きな転換点となった。
帰国後は、世界大手の渡航管理会社にて数多くの企業の海外出張をサポート。
続く百貨店や都内老舗ホテルでの実務では、接客を通してお客様一人ひとりに寄り添うホスピタリティの真髄を習得した。
また、幼少期より母が携わる着物の染色やアパレルの世界に触れて育ったことに加え、静昇古流の教授として盛花を嗜む母から、四季折々の色彩や空間の調和を学んだこともあり、感性は自然とファッションやビューティーの道へ。モデル事務所に11年間所属し、表現者としてのキャリアを築いていきた。
留学で培った柔軟性は現場で大いに役立ったが、華やかな世界の裏で「本当の自分」と「見せる自分」の乖離に違和感を抱き始める。
そんな時期、不思議と人から相談を寄せられる機会が多くなり、私は人々の心の機微に深く触れることとなる。
対話を重ねる中で、ただ傾聴するだけでなく、辛い気持ちや心の痛みを直接的に癒し、解放できる具体的な手段はないのかと模索し始める。「人の心の痛みを根本から救いたい」という強い想いが、後のヒーラーとしての歩みを決定づける原動力となった。
折しも両親の離婚や父の治療院の移転が重なり、父の跡を継ぐようにヒーリングの道へ。
20代前半でレイキをはじめとする多種多様なヒーリングを自ら体感し、心と体の繋がりを深く学んでいった。
心理学やカウンセリングの書籍を読み漁るなど、目に見えないエネルギーと心の仕組みを独学で追求し続けた時間は、私の「人の心を救いたい」という想いをより強固なものへと変えていった。この探求のプロセスこそが、現在のセッションの原点となっている。
しかし、癒しの探求を深める一方で、私の人生には逃れようのない「強制終了」が次々と襲いかかった。
大切な知人の死、人間関係の断絶、度重なる精神的ショック。そして、原因不明の喘息……。
あらゆるものを手放さざるを得ない、心身ともにどん底のような状況。
しかし、その大きな喪失と向き合う中で、運命に導かれるようにして出会ったのが「ゼニスオメガヒーリング」だった。
【初めて、ゼニスを遠隔で受けたときの私の体験談】
それはまるで、心のための『光の処方箋』を受け取ったような体験だった。
開始15分で、両手がピリピリしてきて全身が温かくなってきた。
その時、左耳から右耳まで速い光が突き抜けた。
まるで、暗いトンネルの中を走っていて出口が見えた時のように、暗闇が急に明るくなり、頭の中でブチっと音が聞こえた。それは、人生の扉が開くような強い感覚だった。
直後、「必要とされている」という赤い文字がハッキリ見えた。
まるで、アニメ「ルパン三世」のタイトルコールのように、タイプライターがうつような勢いで現れたのだ。
「何に必要とされているの?」と問いかけると、その文字は消えてしまった。
そして、顔に薄い布のベールがかかるようにふんわりと優しいエネルギーに包まれると、その後は深く眠ってしまった。
気が付くと2~3時間経過していた。
目が覚めると、時計の針の音がいつもより鮮明に聞こえ、家具の色が濃く、部屋全体が初めて訪れた場所のように新鮮に感じられた。
本来の五感が研ぎ澄まされ、見える景色も聞こえる音も、すべてが鮮やかになっているのが分かった。
更に不思議なことが翌日から起こる。
あれほど囚われていたネガティブな思考に、不思議と戻らなくなったのだ。
悲しい思い出や辛い感情は、まるでホームの反対側を快速電車が通過していく時のように、あるいは写真のネガが右方向へどんどん流れていくように……。
過去の記憶が走馬灯のように流れて消えていくのを、俯瞰して見ている自分がいた。(もちろん、それは私の頭の中だけで起きていることなのだけれど)
それから何度、あえてその感情を呼び戻そうとしても、今までの辛くて悲しい感覚にはどうしても戻れなくなっていた。
思い出そうとするたび、グイっと手綱を引かれるように、そちらの思考へ行くことを拒まれるのだ。
「なんて楽な状態なんだろう」心からそう感じた。
心身ともに元気になったと確信できたのは、それから約1週間後のことだった。
「このヒーリングを、今度は自分自身でできるようになりたい」
不思議と、新しい一歩を踏み出すためのエネルギーが内側から湧き上がってきたのだ。
「きっと、このヒーリングを通して私にできることがあるのだろう」
そう思うと同時に、多くの方へ伝えていきたいという願いが確かな決意へと変わり、自然と足が前に進んでいた。
根拠なんて何もない。
けれど、「この道でいいんだ!」と力強く背中を押されているような、確かな手応えだけがそこにはあった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。